後楽園の観蓮節

早朝4時より開園し、一天四海[いってんしかい]や大賀ハスなどの開花が観賞できる。延養亭では筝曲が演奏され、茶会(有料)も催される。※観蓮節は4~8時。 画像提供:岡山後楽園

早朝4時より開園し、一天四海[いってんしかい]や大賀ハスなどの開花が観賞できる。延養亭では筝曲が演奏され、茶会(有料)も催される。※観蓮節は4~8時。 画像提供:岡山後楽園

旗下山慈眼寺(日本百観音霊場の一つ、秩父観音霊場の第13番目)に祀られている薬師如来の縁日。境内の露店で「ぶっかき飴」を売っていたこと、梅雨の時期ということもあり、当日「雨」が降ることが多いことが呼び名の由来となっている。現在では、近くにある東町通りに数多くの露店が店を開き大勢の人で賑わう。長い間地域の人に親しまれている秩父三大祭りの一つで、慈眼寺には参拝者が絶えず、終日賑わっている。当日は雨天決行で、9~21時まで祈祷受付をしている。

昔、金峯山へ登っていた男が蔵王権現や仏法を謗る暴言を吐いたところ、たちまちに大鷲にさらわれて断崖絶壁の上に置き去りにされてしまい、後悔しふるえあがっているのを通りあわせた高僧が蛙の姿に変えて吉野山に連れ帰り、蔵王堂で一山僧侶の読経の功徳によってもとの姿に戻した話を演じる。

織姫の原型になったといわれる天棚機比売[あまのたなばたひめ]大神を祭神とする機物[はたもの]神社で行われる七夕の祭り。6日は宵宮、7日が本宮で、七夕飾りで彩られた境内には多数の露店も出る。7日は神輿が繰り出す。竹笹に結ばれた短冊は、夜も更けた22時30分から天の川に流される。また、7月10日には焚上神事と焚上を8~11時頃まで実施する。期間中の参拝は西から東への一方通行になる。

大原を代表する門跡寺院の三千院。閑静な境内の奥に広がるあじさい苑では、1000株以上のあじさいが可憐な花を咲かせている。※開門9時~閉門17時。

境内に設置された茅の輪を七夕の願いを込めてカップルたちがくぐるファンタジックなイベント。紙で作った短冊に願い事を書き、境内や「星愛の池」のほとりの笹に吊す。1989年に復興した七夕まつりだが、今では大阪の夏の風物詩として、また天神祭のプロローグとして定着している。

伊東市の中心を流れる松川で開催される。大きなたらいに乗り、しゃもじのようなカイで漕ぐユーモラスなレース。※状況により内容の変更や中止になる場合あり。 画像提供:一般社団法人伊東観光協会

家内安全、豊作、豊漁を祈願する参拝者で賑わう。「ごまさん」と親しまれている法要。

あやめ御前を偲んだ供養祭をはじめとした、あやめ御前にちなんだ観光祭。あやめ御前は、およそ800年前、伊豆長岡・古奈の里に生まれ京で源三位頼政と結ばれた人物。お祭り広場、ライトアップなどが実施される。 画像提供:伊豆の国市観光協会

静岡市清水区の中心地、清水駅前銀座と清水銀座通りを結んだ商店街を中心にした祭り。竹と紙を使用するという古来の型を守り続け、親近感や温かみを感じられる竹飾りが特徴。七夕まつり古来の優美さを保ちながら、新鮮で創意工夫がある華やかな飾りが商店街を埋めつくす。