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一真窯

陶郷中尾山に窯を構える波佐見焼の窯元。「器づくりから心器づくり」をコンセプトに、真崎善太氏が作った器は、食材を引き立てる形や柄など個性を生かした食器ばかり。ギャラリーでは、シンプルで美しいフォルムの白磁手彫りの皿・絆シリーズ990円~を販売。

文化の陶 四季舎

陶芸体験など様々なプログラムを用意する、中尾山の古い製陶所跡を利用したグリーンクラフトツーリズムの拠点施設。うつわ用の窯をリフォームした窯で焼くピザ焼き体験(前日予約)1500円~は生地から作った焼きたてを味わえる。

中尾山うつわ処赤井倉

長崎県波佐見町で波佐見、有田焼の卸商を営む奥川陶器が経営する波佐見焼専門のギャラリー。オーナーの旧自宅であった明治23年(1890)建築の古民家を改築し、目利きのオーナーが厳選した窯元の作品を展示販売している。建物は国指定の登録有形文化財。

陶芸の里 中尾山交流館

江戸時代から安価で丈夫な庶民の器を作ってきた焼き物の里・中尾山。その一角にある交流館は、中尾山の焼き物に関する資料や、各窯元の作品が並ぶギャラリーになっている。また、近くにはろくろ体験ができる窯工房と宿泊施設を備えた伝習館もある。

治甫窯

現代の名工認定・内閣総理大臣賞・西日本陶芸美術展大賞など、数々の受賞歴をもつ立井清人さんの窯。技法は、文様の溝に色を埋め込む象嵌や練り込みなど。種類によって穴窯とガス窯を使い分け、バラエティーに富む色や柄が特徴だ。ギャラリーを併設。体験陶芸は2000円~(焼成代別途)。3日前までに要予約、所要約2時間。

器屋ギャラリー 土くら

1階は珈琲豆や珈琲に合うお菓子を販売。日替わりで試飲もできる。2階は和食器の展示販売を行うギャラリー。波佐見・有田・伊万里の200あまりの窯元から厳選。布物や琉球ガラス、珍しい雑貨類も多数揃えている。

やきもの公園

町の中心にあるこの公園には、世界の窯広場(入園自由)や波佐見町陶芸の館(料金:見学無料、時間:9~17時)がある。毎年4月29日~5月5日は波佐見陶器まつり開催。波佐見焼は、透き通るような白磁に、染付と呼ばれる藍色の模様とが見事に調和した陶器。約400年に渡り、暮らしに役立つ良質の食器を作り続けてきた。

畑ノ原窯跡

慶長年間(1596~1614)に李朝の陶工によって築窯されたと伝えられる窯跡。窯の部屋数は24室以上、全長約55.4m以上と考えられ、当時の窯としては大規模なもの。発掘されたままの状態で展示されている窯のほか、復元された窯もあり、波佐見焼の歴史がわかる。平成12年(2000)9月に国史跡に指定。

西海橋

昭和30年(1955)に架けられた、佐世保市と西彼杵半島を結ぶ固定アーチ式鉄橋。高さ42m、長さ316m。橋からは三大急潮のひとつ、針尾瀬戸の大渦が見られる。春には特に大きなうず潮が見られることから、3月下旬から4月上旬にうず潮まつり(参加無料)を開催。

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