五味の市

40年以上の歴史をもつ日生名物。漁師の女将さんたちがとりたての海の幸を威勢よく売りさばく。アナゴ、エビ、カキなど旬の魚介類が市価より1~2割安く買える。毎月第1日曜には、ぎょぎょっと祭りが開催されていて花や野菜、テイクアウト出来る商品も販売されている。

40年以上の歴史をもつ日生名物。漁師の女将さんたちがとりたての海の幸を威勢よく売りさばく。アナゴ、エビ、カキなど旬の魚介類が市価より1~2割安く買える。毎月第1日曜には、ぎょぎょっと祭りが開催されていて花や野菜、テイクアウト出来る商品も販売されている。

岡山県の備前市日生町を中心に瀬戸内市、兵庫県赤穂市にまたがって瀬戸内海に点在する14の島々が日生諸島。鴻島、鹿久居島、頭島、大多府島の4島は有人島で、うち鴻島、鹿久居島、頭島では「日生みかん」で知られ、みかん栽培が盛んだ。夏の強い日差しと水はけのよい土壌で育った日生みかんは、色つやがよく、糖度も高い。10月下旬頃から12月上旬頃の秋には、日生町の「五味の市」前の乗り場からみかん狩り専用の船便が運航され、鴻島では青い海や行き交う船を眺めながらのみかん狩りが楽しめる。鹿久居島、頭島は備前日生大橋の開通で車でもアクセスできる。

五味の市で買った魚は、道向かいに立つ海の駅しおじのバーベキューコーナー(座席料5人まで1980円、受付:9~15時)へ持ち込み可。

マヤ文明をはじめ、中南米の貴重な文化遺産約2200点を収蔵。土器・土偶・石彫・織物など11カ国に及ぶ展示品は研究者の評価も高く、ユニークな展示が評判となっている。現在は会員制となっているが、一般入館希望者もビジターとして入館可能。

館名は江戸時代に幕府や大名の船の御用を務める加子浦だったことに由来する。日生出身、備前市ゆかりの文化人を紹介する文芸館と、日生の歴史、海とのかかわりを紹介する。江戸後期の屋敷を利用した資料館がある。所要30分。

その名のとおり、日生港や日生諸島、晴れた日には小豆島も一望できる。展望台に設置された幸福[しあわせ]の鐘をならすことができる。中腹で道が二手に分かれ、右手に少し行くと与謝野鉄幹・晶子の歌碑が立つ。

兵庫県と岡山県との県境付近にある海辺の町。今、特産のカキを使ったお好み焼・カキオコが、B級ご当地グルメとして大人気。クルーズや遊漁船、みかん狩りなどで1年を通して様々なことが体験できる。本土と鹿久居島・頭島をつなぐ「備前日生大橋」を渡ると瀬戸内海の多島美を満喫できる。

創業から100年を超える老舗。地元に愛されるまろやかな味わいの醤油をはじめ、ドレッシングやタレなどの調味料も取り揃える。また、醤油の良さを多くの人に知ってもらいたいと4代目が開発した「しょうゆソフト」と「ポン酢ソフト」は口コミで広まり、人気を集めている。食・楽・学びがコンセプトの「鷹取醤油 醤房 燕来庵」では、くつろぎの空間で買い物を楽しむことができる。

野菜・果実などの産地直売所・農業資材を中心に販売。また備前産いちじくを使った、加工品(ジャム)も販売している。気軽に立ち寄りを。

岡山県備前焼陶友会会員約150名の作品を展示・販売。1階には地域の物産品・土産物の販売と観光案内所があり、伊部のまち散策マップを貰える。2階には若手作家から人間国宝の作品約4000点が展示・販売しているので、ゆっくり窯元をまわれない人はここでみやげ選びができる。手頃なぐい呑み1650円~。3階では、土・日曜、祝日のみ有料で土ひねり体験ができる。平日もできる窯元の紹介を行っているので挑戦してみよう。体験料は粘土と指導料、焼成代で3300円~(送料別)。所要約1~2時間。作品は約3~4カ月後に送ってくれる。