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後鳥羽天皇御火葬塚

隠岐神社の横の小道を上ったところ。延応元年(1239)、この島で亡くなった後鳥羽上皇を島民が火葬した場所と伝えられ、島の人々は御陵のように大切にしている。また、杉林の奥には、行在所だった源福寺跡がある。

隠岐神社

昭和14年(1939)、後鳥羽上皇没後700年に合わせて、上皇が過ごした場所に建てられた神社。祭神は後鳥羽上皇。本殿は切妻造、銅板葺き、隠岐造の堂々たる建築で、静かな境内は桜の名所としても知られている。

三郎岩

菱浦港の北東海上に一直線に浮かぶ、大・中・小の3つの岩。海食を受けた玄武岩のてっぺんに緑の木立が生え、どこかユーモラスだ。島前~島後間の船や菱浦港発の海中展望船、中ノ島発の遊覧船から見ることができる。

金光寺山

明屋海岸の南東に位置し、標高164m、中ノ島随一の展望地。ドライブウェイで登れる頂上には、平安初期に中ノ島に流された平安歌人小野篁[おののたかむら]が赦免を祈って参籠したという六所権現[ろくしょごんげん]神社や展望広場があり、西ノ島、島後の島影が見える。小野篁は遣唐副使として、2度渡航したが失敗し、3度目は大使藤原常嗣[つねつぐ]と折り合わず乗船拒否後、常嗣を風刺する詩を発表したため配流された。百人一首の『わたの原 八十島かけて漕ぎ出でぬと 人にはつげよ 海人の釣舟』はこのときの心情を歌ったものだ。

明屋海岸

中ノ島の東一帯の海岸(名勝)。女神がお産をしたという伝説から、「明屋」と名付けられたといわれる。茶褐色の断崖に青い海が広がり、夏期には町営のキャンプ場も開設される。

天川の水

環境省選定の名水100選の一つで、1日400トンの水がこんこんと湧く池。天平年間(729~749)に僧行基[ぎょうき]が発見し、天恵の川(天川)と名付けたと伝わる。湧出しているのは清水寺の境内で、ここに本尊として祭られる聖観世音菩薩は、高さ約180cm、ヒノキの一木造りで、隠岐に現存する仏像では最も古い部類になる平安時代前期の作。

多伎いちじく温泉

出雲市西部にある日帰り温泉施設。泉質の異なる2つの源泉を持ち、ともに50℃を超える高温泉で効能も豊かだ。露天岩風呂が快適で、大浴場にはいちじくの葉を溶かした薬草湯もある。

湖陵町大山観光いもほり農園

出雲市湖陵町特産の甘くておいしい「西浜イモ」(紅はるか・紅あずま)を自分の手で掘ることができる。軍手、移植コテ(シャベル)、持ち帰り袋を持参のこと。

手引ケ丘公園/風の子楽習館

ローラースライダーやわんぱく砦など楽しい遊具が揃う。園内の風の子楽習館では自然素材を使った物づくり体験学習が、土・日曜、祝日に開催される。体験学習内容によって人数制限があるので、電話で確認してから出かけよう。アニマルカスタネット400円、風の子レーサー400円、桜の小枝ストラップ200円など体験学習メニューが豊富。体験学習は有料(要問合せ)。

須佐神社

須佐之男命[すさのをのみこと]、稲田姫命[いなたひめのみこと]らを祭る。縁結びはもちろん、家内安全や子孫繁栄などご利益は数多い。『出雲國風土記』で、須佐之男命が「我名を石木にはつけず土地につける」と語ったのが「須佐」の名の由来だとか。

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