赤尾展望所

赤尾スカイラインとよばれる道路の終点にある。国賀海岸の摩天崖、天上界、通天橋といった景観が眼下に広がり、絶好の眺望ポイント。

赤尾スカイラインとよばれる道路の終点にある。国賀海岸の摩天崖、天上界、通天橋といった景観が眼下に広がり、絶好の眺望ポイント。

別府港東の天皇山とよばれる丘にある。元弘2年(1332)、倒幕に失敗し隠岐に配流になった後醍醐[ごだいご]天皇が約1年間、行在所にしたと伝わる。天皇を祭る黒木神社から坂を上ると、小さな平地に御所阯の碑が立つ。

『延喜式』にも見える古社で、海上安全の守護神として信仰を集める。神社の立つ浜はイカの大群が押し寄せることで知られ、境内にはイカのオブジェが飾られている。一年おきの7月最終土・日曜に行われる例大祭は、神幸の船が海を周遊する隠岐随一の船祭。

西ノ島中南部、島前3島を外輪山とし、島前の最高峰である標高452mの焼火山の中腹に立つ神社。平安時代中期の創建と伝わる。社殿(重要文化財)は岩窟に半分めり込むような特異な造りで、現存する隠岐最古の神社建築といわれている。後鳥羽[ごとば]上皇が隠岐へ流される途中、遭難しかかった際に、神火を放って救ったという言い伝えから、海上安全の神として信仰されている。

隠岐のシンボル的な景勝地として知られる国賀海岸の奇岩。岩石の中央部の空洞は、海蝕作用でえぐりあけられたもの。

西ノ島を代表するダイナミックな景勝地。アーチ状の通天橋[つうてんきょう]や摩天崖[まてんがい]などの大断崖・奇岩、天然洞窟の明暗の岩屋[あけくれのいわや]など、大自然の迫力ある造形美に圧倒される。ほのぼのとした牛馬の放牧が眺められる陸からの探勝はもちろん、各スポットを巡る遊覧船で海上から眺める自然の傑作も素晴らしい。

海士町観光協会や農産物直売所、レストランなどがある複合施設。特産品販売所「島じゃ常識店」にはレトルトタイプのサザエカレー、飛魚塩や山椒塩などのフレーバーソルト、島のハーブティーふくぎ茶などの海士町名物などがある。また当日水揚げされた新鮮な魚が揃う漁協直営の鮮魚店もあり。

三郎岩周辺を巡る半潜水型の白い船で、ガラス張りの船の地階からは澄んだ海底の様子を観察できる。魚の泳ぐ姿を眺めながら、50分間の海中散歩を楽しみたい。名勝・三郎岩を間近で見ることができる。

半日エコツアー(3名までの基本料金1万1550円、1名増毎に3850円追加)と1日エコツアー(3名までの基本料金1万9800円、1名増毎に6600円追加)のエコツアーから磯の自然観察をはじめ、島前をフィールドとした多彩な体験を楽しむことができる。宿泊することもでき、4室ある客室は全室和室で、海・森・無人島を見下ろす絶好のロケーションで1泊2食付6900円。

隠岐神社の向かい側に立つ資料館。隠岐神社の宝物をはじめ、後鳥羽院の亡くなる13日前に書いて両手形を押したという後鳥羽院御手印御置文[ごしゅいんおんおきぶみ](複製)、配流前に母の七条院への形見として描かせた後鳥羽院御影(複製)など、後鳥羽上皇に関する資料を多数展示している。所要30分。