甲賀の里忍術村

自然豊かな敷地で忍者のイロハがわかる。実際に忍者装束に身を包み(衣装代1100円)、石垣を登ったり塀際を歩いたりする忍者体験は無料。手裏剣[しゅりけん]投げは6本300円。忍者の道具や衣装を展示する博物館、からくりのある忍者屋敷もある。バーベキュー2500円~なども楽しめる。

自然豊かな敷地で忍者のイロハがわかる。実際に忍者装束に身を包み(衣装代1100円)、石垣を登ったり塀際を歩いたりする忍者体験は無料。手裏剣[しゅりけん]投げは6本300円。忍者の道具や衣装を展示する博物館、からくりのある忍者屋敷もある。バーベキュー2500円~なども楽しめる。

里山をまるごと自然公園として整備。広い敷地のほとんどは森林で、歩きやすいようにハイキングコースを設けている。森の中には湿地や池があり、体験農場などではメダカやオタマジャクシが元気に泳いでいる。夏はトンボが飛び交い、秋はマツムシやコオロギが鳴いて、四季を通してさまざまな昆虫とふれあえるのが魅力。中心施設の自然館は甲賀市の自然を紹介する博物館、化石や生物の展示がある。

油日岳の麓、南鈴鹿を源にした青野川の上流に整備された親水公園。豊かな緑の中を流れる青野川に堰や石段を設置し、変化のある流れをつくり出している。浅瀬では、穏やかな流れで水深も浅いため小さな子どもも楽しめる。水しぶきをあげて何度もトライしたくなるウォータースライダー「なめらだき」は、カーブを描く長さ約10mと約20mの2本あり、子どもたちの一番のお目当て。敷地内には、研修室のある管理棟、キャンプ場(テントサイト)、炊事棟や芝生広場が整備されており、バーベキューが予約なしで楽しめる。

水口城は徳川3代将軍家光の京都上洛にあわせ、寛永11年(1634)に東海道水口宿の西に築城。その美しい水堀から碧水城[へきすいじょう]と呼ばれた。現在は出丸部分に角櫓[すみやぐら]が修景され、水口城資料館として公開している。

延暦11年(792)、この地を訪ねた最澄が霊夢を感じたことから、イチイの木に刻んだ十一面観音菩薩(重要文化財)を本尊として祭る。高さ3.3mの日本最大級の木造坐像で、11月3日の糖尿病の御加持ほか春、秋に特別公開される。

天平年間、勅命を受けた行基が4つの貯め池の中央に本堂を建てたのが始まり。美しく刈り込みまれたサツキが印象的な蓬莱[ほうらい]庭園は禅味豊かな観賞式枯山水庭園で、小堀遠州が築いたといわれる。サツキと白砂で大海をゆく宝船を表現しており、紅白の花で彩られる5月下旬~6月中旬が見ごろ。

六国史の日本三代実録に元慶元年(877)12月3日「授近江國正六位上油日神從五位下」という記述が見られ、元慶元年(877)以前の創立とわかる。中世以降は江洲に無穏大社と仰ぎ、甲賀郡(現在の甲賀市と湖南市を合わせた地域)の総社として甲賀武士(甲賀古士・甲賀忍者)達に信仰された。本殿・拝殿・楼門・東回廊・西廻廊はそれぞれ国指定重要文化財であり、室町時代の社殿群が揃って現存する。現在は社名の通り全国の油業界の信仰も集めている。白洲正子の著書『かくれ里』でも紹介され、近年は映画やドラマなどのロケ地として有名。

琵琶湖南部の野洲市で、有機肥料を使った米や丹波黒豆、麦などを生産、加工する農園。黒豆は、ひまわり油を使用した黒豆ペーストや黒豆茶の「黒茶ん」、さらに自家ポン菓子機で「黒豆ぽん」などに加工。白米や玄米をポン加工した「白米ポン」「玄米ポン」もあり、農園事務所のほかJA直売所などで販売。白米や玄米を持って行けばポン加工もしてくれる。農園主三浦さんが代表の野洲市青年農業者クラブでは7月下旬~8月上旬に「おいで野洲 ひまわり迷路」、10月に「えだまめ収穫祭」で枝豆収穫体験も開催するので、詳細は問合せを。

JR野洲駅南口から徒歩5分、JAおうみ冨士の野洲支店に併設。新鮮な地元野菜などを駅前で購入できると人気。

野洲市の田園地帯にそびえるJAおうみ冨士のカントリーエレベーターが目印。コンパクトな店舗にたくさんの地元野菜や花卉など、新鮮な商品が揃う。