琵琶湖

総面積674平方kmを誇る日本最大の湖で、滋賀県の面積の約6分の1を占める。三重県上野盆地にできた大山田湖が琵琶湖の原形といわれ、約400万年をかけて現在の位置まで移動してきたと考えられている。一年中琵琶湖で見られるカイツブリは滋賀県の県鳥に指定されている。冬になるとカモやコハクチョウなどの多くの水鳥が飛来し、バードウォッチャーの目を楽しませる。またビワマスやニゴロブナ、イサザなど数多くの固有種が生息する珍しい湖であるが、近年は外来種の繁殖や自然環境の変化などの影響で固有種が徐々に減少する傾向にある。









