天然図画亭

堅田豪族のひとり、居初[いそめ]氏が居住している書院に広がる名園。琵琶湖を借景とした見事な枯山水庭園(名勝)で、江戸前期に活躍した茶人藤村庸軒[ようけん]と地元郷士の北村幽安[ゆうあん]とが協力して作庭したもの。掛軸などを収蔵した資料室も見学できる。所要30分。

堅田豪族のひとり、居初[いそめ]氏が居住している書院に広がる名園。琵琶湖を借景とした見事な枯山水庭園(名勝)で、江戸前期に活躍した茶人藤村庸軒[ようけん]と地元郷士の北村幽安[ゆうあん]とが協力して作庭したもの。掛軸などを収蔵した資料室も見学できる。所要30分。

応永年間(1394~1427)、華叟[かそう]禅師が創建したと伝えられる臨済宗大徳寺派の禅寺。トンチで有名な一休和尚が若きころ華叟[かそう]禅師の弟子として修行に励んだ寺院としても知られる。開山堂には2僧の木像が安置されている。俳人・松尾芭蕉が訪れたこともあり、元禄3年(1690)の秋に詠んだ句「朝茶飲む僧静かなり菊の花」が句碑として残されている。拝観は要連絡。

近江八景の一つ、「堅田の落雁」として知られる景勝地。琵琶湖につき出すように建てられた堂宇が、湖に浮いているかのように見えることから名付けられた。正式には海門山満月寺と呼ばれ、京都の大徳寺に属する臨済宗の禅寺。長徳年間(995~999)頃、源信僧都が阿弥陀仏を刻んで、琵琶湖の交通の安全を願ったのが始まりと伝わる。現在の浮御堂は、昭和12年(1937)に再建されたもの。本尊で秘仏の聖観音坐像(重要文化財)は、薬師如来像や十一面観音像とともに観音堂に安置されている。この地を好んでこの地を好んで訪れた芭蕉の句碑も立つ。

おごと温泉の湯元舘も日帰り入浴を受け付けている。琵琶湖が一望できる最上階(11階)の露天月心の湯など、館内で湯めぐりが楽しめる。アーユルヴェーダやシロダーラなどのスパエステも好評。

琵琶湖畔にあるスパリゾート施設。大浴場では、内湯内に畳の休み処を設置。パワー風呂や回遊風呂の湯船が揃っている。京滋最大級の露天岩風呂には、岩風呂をはじめ、ねころび湯、つぼ湯、電気風呂も。高温サウナでは、加熱したサウナストーンにアロマ水をかけ水蒸気を発生させるロウリュサービスを実施。岩盤浴エリアでは、5種類の岩盤浴を楽しむ事ができる。

ウォーターチューバー4400円~やウォーターボール4400円、カヌー5500円、SUP(スタンドアップパドル)5500円など、びわ湖での各種ウォータースポーツが体験できる(要予約)。ロッカーやシャワールームのほか、屋外プールやジャグジー(ともに夏期のみ)などの施設も充実。親切、丁寧な指導もいい。

平成20年(2008)3月15日、JR雄琴駅がおごと温泉駅に駅名変更されたことを機にできた足湯。おごと温泉は、比叡山延暦寺の開祖である伝教大師最澄が発見したと伝わる温泉で、足湯の建物はその最澄が自作したと伝わる石地蔵が祭られている早尾地蔵尊に立つ六角形のお堂を模したもの。

地下1500mの古琵琶湖層から湧出した、ラドンを多量に含む弱アルカリ性低温泉を、適温まで加熱させてからそのまま使用している、近畿でも稀な天然ラドン泉。併設のホテルでの宿泊パックも好評。

「安くて新鮮な野菜が買える」と、評判のグリーンファーム堅田店。JR堅田駅北側にあり、地元で採れた農産物や加工品を求める消費者で連日にぎわう。

安全・安心、特に地元産にこだわり、新鮮な野菜や果物、花、漬物、味噌、環境こだわり米などを販売。市内の農家や女性・生産者グループなどをメンバーとする約220人からなる運営委員会によって運営され、生産者の顔が見える新鮮な農産物や、地元原料を使った加工品を提供。食と農に関するあらゆる情報を受発信していく拠点なっている。