閑乗寺公園キャンプ場

標高300mの閑乗寺公園内にあり、見晴らし抜群。テントやグリルなどのレンタル品が充実しているので、キャンプ初心者も利用しやすい。子ども向けの遊具や広い芝生のグラウンドがあり、家族連れにもおすすめ。県内で唯一、オールシーズン営業している。

標高300mの閑乗寺公園内にあり、見晴らし抜群。テントやグリルなどのレンタル品が充実しているので、キャンプ初心者も利用しやすい。子ども向けの遊具や広い芝生のグラウンドがあり、家族連れにもおすすめ。県内で唯一、オールシーズン営業している。

木彫体験と匠[たくみ]の技を見学できる。くりえ~と工房(日曜のみ営業、要予約)では、キーホルダー(所要20分、料金:1000円~)などが作れるほか、欄間などの制作の様子も見られる。隣接の井波彫刻総合会館(料金:500円)では、歴代の傑作から現代の木彫刻までを展示・販売している。

木彫りで有名な井波ならではの道の駅。駅舎の創遊館内には、物産展示即売コーナーの「なんと楽市」、映像体感シアター「不思樹劇場」、とやま観光ギャラリー、多目的ホールなどがある。和風レストラン「きつつき倶楽部」では富山の食材を使ったメニューが並び、サトイモを使ったカレーや黒色のスープが特徴の「井波ブラックラーメン」などのご当地グルメも。2階には彫刻体験ができる「くりえ~と工房」も。別棟には、木彫りや和菓子の匠たちが集う「匠工房」では、制作風景を見学できるほか、彫刻体験もできる。敷地内には七福神の大彫刻が一列に並び、絶好の撮影スポットに。

まちの駅「よいとこ井波」に併設されている記念館。来町当時の写真パネルや、直筆原稿・愛用品・書簡等を展示。入場無料。地元土産及びカフェ・レストランもある。

井波彫刻の発祥から現代まで、優れた彫刻作品を200点以上展示・販売。井波彫刻は瑞泉寺の再建時、京都本願寺の御用彫刻師前川三四郎から井波拝領地大工が技法を学んだことに由来。作品は楠やケヤキなどを材料に荒彫りから仕上げ彫りまで、200本以上のノミ、彫刻刀を駆使して仕上げる。

瑞泉寺の太子堂。大正7年(1918)再建。後小松天皇から下賜されたと伝わる、聖徳太子像を安置している。特に堂宇の籠彫り彫刻は必見。7月21~29日の太子伝会には、同じく後小松天皇から下賜されたと伝わる、8幅の太子絵伝をもとに太子の一生の絵解き説法が行われる。期間中、名物さばずしが食べられる(有料)。

瑞泉寺の式台門(勅使門)。後小松天皇(在位1382~1412)の勅願所だったことから、門扉に菊の紋章がある。扉の両脇には、前川三四郎の弟子で井波彫刻の祖・番匠屋七左衛門の代表作、獅子の子落としが彫られている。

瑞泉寺の山門。間口20.3m、奥行15.5m、高さ17mの総ケヤキ重層伽藍造。享和元年(1801)、京都の大工・柴田新八郎によって再建された。正面の竜の彫刻は、京都の名工・前川三四郎によるもの。2階天井には、岸派森間材(寒峯)作の『天女と瑞雲』が描かれている。花紺青(顔料)を使い鍮泥[ちゅうでい]地技法により描かれたという国内でも珍しいもの。山門楼上全体は日光東照宮陽明門など数例という、鉄漿染[てっしょうぞめ]が施されている。富山県重要文化財。太子伝会期間中には、2階が拝観できる。

明徳元年(1390)、本願寺5代綽如上人[しゃくにょしょうにん]が浄土真宗の布教の拠点として開創。天正9年(1580)兵火に罹り、宝暦12年(1762)に類焼し、明治12年(1879)の焼失を経て、現在の本堂は明治18年(1886)に再建されたもの。間口46m、奥行43mの単層入母屋造。大きさは全国で4番目ともいわれる建物だ。このほか井波彫刻の技術の高さを見ることができる太子堂、山門、式台門、太鼓堂・台所門など北陸随一の伽藍を誇る。宝物館では、瑞泉寺の発展や歴史を感じさせる法宝物を展示。

鎮座の年代は、約2000年前、景行天皇の時代といわれており、縁結び、医薬医療、国土開拓、農耕の神様である大己貴命(大国主命)を主神に、無病息災、延命長寿の神様である天活玉命と、産業の神様である五十猛命を祀っている。