岡倉天心記念公園

谷中銀座の南にある公園。日本近代美術の先駆者だった天心が、横山大観とともに設立した日本美術院の跡地である。園内に建つ六角堂には、平櫛田中[ひらぐしでんちゅう]作の天心座像が安置されている。

谷中銀座の南にある公園。日本近代美術の先駆者だった天心が、横山大観とともに設立した日本美術院の跡地である。園内に建つ六角堂には、平櫛田中[ひらぐしでんちゅう]作の天心座像が安置されている。

明治7年(1874)、谷中天王寺と寛永寺の敷地を東京市が引き継ぎ、谷中墓地として開設。10万平方mを超える園内には、長谷川一夫[はせがわかずお]、横山大観[よこやまたいかん]、鳩山一郎[はとやまいちろう]など、多くの著名人が眠る。幸田露伴[こうだろはん]の小説で有名な谷中天王寺の五重塔跡もある。

蔵前にあるホステルに併設されたスタイリッシュな内観が魅力のカフェ兼バーラウンジ。2階から上は宿泊施設になっており、1階は世界中から集まった観光客が思い思いの時間を過ごす空間で、宿泊客でなくても気軽にこだわりのドリンクやフードを楽しめる。朝8時からのカフェタイムには、焼き立てパンとグラノーラが付いた朝食や、香り高いコーヒー、自家製のデザートなどを。16~18時はエスプレッソ系ドリンクのみ提供。18時以降はバーとして営業している。

天日干ししたあきたこまちの生地を店頭の炭火を使って一枚一枚手焼きするせんべいは、目にも留まらぬ速さで返され、生醤油に付ければできあがり。

東京のブルックリンとも呼ばれる台東区・蔵前にあるマフィン店。仙台にある店舗の2号店で、インテリア関係の仕事をしていたオーナーの古家氏が店舗デザインを、フランス菓子のパティシエである奥様のあゆみさんがマフィンのレシピを手掛けている。具材がたっぷり入ったアメリカンスタイルのマフィンの種類は週替わりで、行く度に違った味わいに出会える。

サンフランシスコ発のBean to Barチョコレート専門店の日本第1号店。1階はチョコレートファクトリー、2階はワークショップスペースを併設したカフェ。製造工程を間近で見ながら、チョコレートドリンクやスイーツを楽しめる。

浅草橋と蔵前の間、蔵前一丁目交差点の近くにあるリカーショップ。店内にはウイスキーを中心に、ジンやラムなど国内外の蒸留酒が約600本揃い、すべて試飲、角打ち、量り売りを行っている。蒸留酒のボトルには、香りなどの情報が記されたオリジナルラベルが貼られているので、それらを参考に自分で探すか、または店主とコミュニケーションを取りながら選ぶことも可能。量り売りは30mL、60mL、100mL。

プロダクトレーベル「オトギデザインズ」の直営ショップ。金曜~日曜にしかオープンしない隠れ家的な店で、屋形船の舟宿だった建物をリノベーションした店舗内には、ヨーロッパで買い付けたビンテージアイテムやアクセサリーなどさまざまなアイテムが揃っている。下町の活版印刷の職人さんと作った紙の時計や紙のアクセサリー、子どもの頃に履いた上履きを大人向けにアレンジした「いろばき」など、職人の技が光るオリジナルアイテムもおすすめだ。

革製品や布製品の昔ながらの問屋や職人の店が数多く並ぶものづくりの町・台東区蔵前にある文房具店。海外のものや、日本の職人と直接交渉して仕入れたものなど、品質と品揃えのよさにこだわった「書くこと」に関する素敵な文房具が揃う。バリエーション豊富な表紙や中紙から、自分好みのパーツを自由に選んで作れる、「カキモリ」のオーダーノートも話題に。サイズはB5かB6、縦開きか横開きを選べ、60種類もある色、柄から表紙を、中紙は30種類以上ある中から選んで組み合わせる。

蔵前駅A0出口から徒歩1分ほどのところにある、革製品ブランドYUKIZNAの実店舗。物販スペースではYUKIZNAのアイテムに触れて購入することができる。コンパクトなカフェスペースも設置されており、コーヒーのほかビールやワインなどのアルコールなども楽しむことができるため蔵前散策の休憩スポットにもぴったり。