正文堂

明治13年(1880)の建築で切妻造りの木造2階建て土蔵造。昇り龍、降り龍を配した看板があり、正文堂の文字は巌谷修の書(明治29年(1896))。大黒柱には欅材を用い、2階の窓は開き戸、横引きの土戸、板戸と三重に防火設備を伏した土蔵。江戸の町家に用いられた黒塗りの土蔵作りの店舗の形式を伝えている。土蔵造りの書店は全国でも珍しい。千葉県の有形文化財に指定され、現在では和菓子店となっている。

明治13年(1880)の建築で切妻造りの木造2階建て土蔵造。昇り龍、降り龍を配した看板があり、正文堂の文字は巌谷修の書(明治29年(1896))。大黒柱には欅材を用い、2階の窓は開き戸、横引きの土戸、板戸と三重に防火設備を伏した土蔵。江戸の町家に用いられた黒塗りの土蔵作りの店舗の形式を伝えている。土蔵造りの書店は全国でも珍しい。千葉県の有形文化財に指定され、現在では和菓子店となっている。

寛政6年(1794)創業の旧油惣商店は江戸中期安永9年(1780)、本地において酒造業を始め、その後寛政年間より佐原で初めて奈良漬を始めている。店舗は、明治33年(1900)築で、木造寄棟妻入の佐原では珍しい総2階の建築。寛政10年(1798)築で佐原としては最古の土蔵。

実測日本地図を初めて完成させた伊能忠敬が、30年余りを過ごした商家。国の史跡に指定されている。

川崎大師(神奈川県)、西新井大師(東京都)と並び、関東の厄除三大師として知られ、今も多くの人々の信仰を集める名刹。この寺を中心として周辺一円の寺院を巡拝する札打ちは250年の伝統がある。また、寺宝には国指定重要文化財の釈迦如来、薬師如来、十一面観音、地蔵菩薩の4体の銅造りの懸仏(かけぶつ)のほか、曼荼羅や中世の古文書など貴重な文化財が多い。伊能忠敬と伊能家一族の菩提寺でもある。

明治10年(1877)創業の酒蔵。黒部川沿いにあり、木造の建物に藍暖簾のなつかしいただずまいを見せている。地元産の酒米(雄山錦)を使った、コクがあり飲みごたえのある酒質を目指していて、酒蔵を代表する銘柄「大姫」や2代目当主の名をとった「惣兵衛」が人気。清酒の他「ゆず酒」「かぼす酒」などのリキュールも販売している。平成26年(2014)にワインの製造をはじめる。令和2年(2020)より焼酎とブランデーの製造もはじめる。

自然の中で季節野菜の収穫体験やバーベキュー、キャンプなど多彩なアウトドアが楽しめる農園リゾート。広大な敷地には、農園をはじめ、アスレチック、ミニ動物園、ジップライン、じゃぶじゃぶ池、ドッグランなど、親子で楽しめるアクティビティが充実しており、温泉施設「かりんの湯」もある。宿泊は、グランピング、コテージ、テント持ち込みサイトの3種類。日帰りバーベキューエリアでは、手ぶらプランだけでなく、食材持ち込みプランでも食器や炭、コンロ、調理用具などが用意され、後片づけもスタッフにお任せなのがうれしい。

50年以上続くぶどう園。巨峰、シャインマスカットなどのぶどうを栽培している。バリアフリー対応しており、車椅子でもぶどう狩りが楽しめる。

高設ベンチでの養液栽培で、立ったままで摘み取りができ、衛生的にイチゴ狩りが楽しめる。直売所では朝採りトマト、自家製イチゴジャムが購入できる。

道の駅くりもと「紅小町の郷」は農産物の販売や収穫の体験など、都市と農村の交流拠点をテーマとしている。朝採り野菜や旬の果実などの安心、安全、新鮮が基本の直売所のほか、ニジマス釣り、地元産の食材を使った食堂も併設されており、家族でゆっくり楽しめる。

小見川城跡に建てられた公園で周囲に古墳群が残る。北総随一を誇る桜の名所。園内にはアスレチック、展望台もある。