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地産地消を心がけた名物やご当地メニューが味わえる居酒屋。食材には常陸牛や奥久慈しゃも、つくば鶏、霞ヶ浦名物の白魚などを使用しており、茨城グルメを堪能できる。

元青果店の店主が自信をもってオススメする13種類のフルーツパフェが人気。「食べごろ」を見極めた良質なフルーツは至福の味わいだ。

ケーキやムース、プリン、ゼリーなどがなんと2時間食べ放題。夏はソーダゼリー、秋は栗のムースなど、季節のスイーツも常時登場し、水戸の甘党から支持を集める。ケーキバイキングは、セミバイキング(ケーキ5～10個＋同一ドリンク2杯)1人2800円とバイキングチャレンジ(ケーキ11個以上＋同一ドリンク2杯)1人4800円。また、サクサクパイとクリームたっぷりの生パイ1400円は土産にピッタリ。

千波湖を一望できる全面ガラス張りのカフェ。建物の内部は千波湖を一望できる席。店舗屋上に新たに客席を追加し子供も遊ぶことができる。

水戸芸術館・水戸市民会館より徒歩2分、カフェ女子会。友だちを連れて行きたくなるお店。アフタヌーンティーで心もお腹も満たされる幸せ。もちろん一人でも楽しめるカフェ。

茨城が誇るブランド牛・常陸牛の食肉卸業者が営む直営店。常陸牛を使ったステーキ3480円～、すき焼き4050円～、焼肉(カルビ1200円)などを好みのスタイルで心ゆくまで味わえる。肉汁あふれる常陸牛サーロインステーキ180g4880円。

水戸市街を流れる那珂川の畔に趣のある造りの店舗を構えるそば処。自家の低温倉庫で保存したソバの実を、毎朝店頭の石臼で製粉して井戸水で打つ。そば粉九につなぎ一という配合でそば本来の味が楽しめる「九一そば」が自慢。ソバの実は、味と香りが強い常陸秋そばをメインに、その年の出来によって、長野や福島、北海道産のものをブレンドして使用。そば本来のうまさを味わえるせいろ720円。風味と歯触りを重視した限定20食の常陸秋そばのみ使用の「こだわり」920円。

水戸藩ラーメン1000円。5辛(ごしん)の薬味を使って食べるのが特徴。黄門様が食べたラーメンをぜひ味わって。茨城ご当地、スタミナラーメンもあり。土・日曜、祝日、夏期数量限定で水戸藩冷し1150円もあり。

茨城のご当地ラーメン。具だくさんの甘辛あんかけスープが特徴で、昼時には行列ができるほどの人気ぶりで、熱烈ファンも多い。スタミナラーメン900円～。

駅ビル内のアクセス良好な中国料理店。食材は茨城県産や日本国内産にこだわり、定食を中心に麺・飯料理などメニューを用意。おすすめは黒酢の酢豚定食(920円)。