薫風 梅み月

古い米蔵を改装した300席の大空間が広がる食事処。豆腐工房を備え、掘りごたつ式の個室なども完備している。常磐沖の魚介、常陸牛などの茨城のブランド食材をたっぷりと堪能できる。

古い米蔵を改装した300席の大空間が広がる食事処。豆腐工房を備え、掘りごたつ式の個室なども完備している。常磐沖の魚介、常陸牛などの茨城のブランド食材をたっぷりと堪能できる。

いばらき観光マイスターが茨城のおいしいものを紹介する地産地”紹”の創作料理店。常陸牛やローズポークをはじめ、魚や野菜などの食材、酒は茨城のものにこだわっている。

茨城の代表的な味覚、アンコウ料理で知られる老舗。10~4月限定のアンコウ鍋1人前4070円が人気。ほかにも納豆料理605円~、奥久慈産の地鶏を使ったしゃも鍋1人前3080円、釜めし各種880円~などが味わえる。夏期は涼しげなアンコウの氷鍋をタレと薬味で楽しめる。

明治5年(1872)創業の会席料理店。茨城県の新鮮な食材を厳選し、素材を引き立たせながらも伝統的かつ革新的な料理創りを心がけている。10月中旬から4月上旬までは茨城県で最古のあんこう鍋を愉しめる。鮟鱇骨だし醤油仕立て(1万8810円~)、肝仕立て漁師風(2万6400円~)。また、極上の常陸牛を使ったすき焼、しゃぶしゃぶも用意している。

弥四郎小屋が経営する、おしゃれな雰囲気のコーヒーショップ。檜枝岐村で使われていた山仕事の道具などが壁にディスプレイされている。木の温もりが感じられる店内で、ガラス窓の外に広がる湿原の景観を楽しみながら、ドリップ式のコーヒー450円でリラックスしよう。夏にはアイスコーヒーや生ビールも登場する。

地元、木賊のイワナを使った料理が好評。ソースカツ丼は自家製ソースとすりごまの香ばしい味わい。きのこと山菜がたっぷり入った会津高原ラーメンも人気。

重要伝統的建造物群保存地区「前沢集落」内の前沢ふるさと公園の駐車場奥に立つ、茅葺き屋根の曲り家を利用したそば処。太い梁の天井に囲炉裏のある広い座敷で、打ちたてのそばが味わえる。そばは併設の工場で、地粉100%でつくられたもの。店長のおすすめは、天ざるそば1350円、ざるそば850円。

つなぎを一切使わずそば粉100%で作るそばは、布を裁断するように切るところから「裁ちそば」と呼ばれる。もりそば1000円、そば粉と餅米でつくる名物「はっとう」600円、他に冷しかけそば、おろしそば、とろろそば、そばがき、そばがき団子、天丼等すべてに山菜小鉢が付く。また、天ぷら(3品)、ミニ天丼、はっとう2枚を各そばメニューにそれぞれ追加したセットメニューも好評。一品料理では岩魚の一夜干し唐揚げ、ニシンの山椒漬け、店手作りの水ゼリーなどもある。

古くからそばの栽培が盛んな檜枝岐村。その入口にある「道の駅 尾瀬檜枝岐」の尾瀬の郷交流センター内の食事処。地産のそば粉をメインに使った十割の檜枝岐名物“裁ちそば”の山菜そばや天ザルそばを味わうことができ、ラーメンや定食類もある。そば餅に砂糖入りのじゅうねん(えごま)をまぶした「はっとう」や尾瀬から流れ出る清らかな水を使って養殖されたイワナの「一夜干し 岩魚の唐揚」など、旬の素材をつかった檜枝岐村の郷土食が好評だ。

奥会津の昭和村役場そばにある食堂。オススメは、ご飯の上にざく切りのキャベツと揚げたてをソースにくぐらせたカツをのせたソースかつ丼800円。甘酸っぱいソースがトンカツによく絡んでご飯が進む。自家製の中太縮れ麺を使うラーメン類550円~は、豚骨ベースに野菜と魚を加えたスープで昭和30年代の創業以来の人気メニュー。冬場には煮込みかつ丼も人気だ。