パティスリー杏慕樹

伊万里や有田など、焼き物で知られる町では、その土地で作られた器を使ったスイーツや器を象ったスイーツなどが人気。食べた後の器も使えるのでおみやげに喜ばれそう。

伊万里や有田など、焼き物で知られる町では、その土地で作られた器を使ったスイーツや器を象ったスイーツなどが人気。食べた後の器も使えるのでおみやげに喜ばれそう。

すべての商品が佐賀県産大豆100%で、保存料、化合物は一切なしの無添加。もめん豆腐180円、厚揚げ170円、豆乳130円、有田名物のごどうふ140円を販売する店。ごどうふは、北海道産100%のでんぷんを使い、もちっとした食感が特徴。ごま醤油だれのほか、黒蜜ときな粉などをかけてデザートとして味わうのもおすすめ。

有田名物のごどうふを製造直売する。ごどうふとは、豆腐を固める時ににがりではなく葛を使い、独特のモチモチとした食感が楽しめる。タレ付ごどうふ1丁230円。有田町内の料理店では、ごどうふを使った料理が楽しめる。また、山内町にある山内工場では、ごどうふ作り体験(1人1000円)ができる。20人位まで。要事前問合せ。

「ありたどり」の育成から手がけるから揚げ専門店。地元でも厚い支持を集め、週末などは行列必至。肉のおいしさを引き出すシンプルな味付けとサクッと軽い衣が美味。山賊もも1本450円など約15種のメニューでありたどりが満喫可。唐揚げグランプリ3年連続最高金賞受賞など受賞歴多数。

創業明治27年(1894)、創立者・深川忠次が有田町幸平に工房設立。明治期よりヨーロッパ輸出を始め、海外でも人気の磁器メーカーのひとつ。明治33年(1900)に開催されたパリ万国博覧会で最高名誉のメダーユドールを獲得した技術は現代の伝統工芸士に受け継がれ、熟練した手技で作られる。明治43年(1910)より宮内庁御用達を拝命。ショールームには、深川製磁ならではの品々が揃う。2階は深川製磁参考館(要予約)。

磁器を国内で初めて手がけたとも言われる有田焼の陶祖・李参平。その血を受け継ぐ十四代目は、初代が発見した泉山磁石場の陶石を使い、少し青みがかった作品「初期伊万里」を継承している。陶片などから起こしたデザインも魅力。

「生産数が少ない分いいものも多い」と語る店主の田中氏が、自ら窯場で見つけた作品が並ぶ店。伝統的な有田焼にこだわらず、陶芸家が一人でやっているような小さな窯元の作品が中心。湯のみ800円~、飯碗800円~。「手ごろでいいものをなるべく揃えています。若い作家でも“いい値段”のものはありますが、それに匹敵するものがあるとですよ」と笑う。有名な名前だけで作家を選ばず、作品で選んだ品は、購入するだけの価値があるはずだ。

実用的で飽きのこない染付の商品だけをセレクト。山口洋一工房や福泉窯、李荘窯など、有田焼を中心に約16窯元をラインナップする。山口洋一のスープ皿7700円~や手ひねりの小鉢3850円など窯元にオーダーして作るオリジナル商品1100円~にも注目だ。

有田色絵磁器の老舗メーカーで、日本に近代化をもたらした明治維新の激動期に、有田焼の再興に指導的役割を果たした八代 深川栄左衛門が初代社長。当時の選りすぐった陶工や絵付師、陶商達をひとつにまとめ結社をつくった。これが香蘭社である。磁器生産の近代化に貢献し、その技術は現代の作品にも活かされており、「香蘭社ブルー」の深く美しいルリ色を始め、気品あふれる有田焼の器を多く取り揃えている。

創業約150年の有田焼の窯元で楽しめる、デッドストックの有田焼のバスケット詰め放題体験。5500円と1万1000円の2コースあり、5500円コースには絵付け途中のものやシンプルなものが多く、1万1000円コースには出荷前の完成品や色鮮やかなものが多くある。広い倉庫に積まれたトロ箱から宝物探し気分で欲しい器を選ぼう。商品はセルフサービスで梱包して、持ち帰るか着払いで発送できる。