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信楽焼明山窯 Ogama

窯元散策路ろくろ坂の頂上に位置するOgamaは、信楽焼窯元・明山窯[めいざんがま]の直営店。役目を終えた登り窯を磨き活かし、「地域の誇り」を未来へ継承していく場所として平成22年(2010)から窯と一帯の改装・整備を続けている。カフェでは、信楽焼の器でドリンクや季節ごとに変わる手作りのケーキセット(Ogamaひと休みセット691円等)などが味わえる。ショップ&ギャラリーでは、明山窯を中心に四季折々の焼物を眺めたり購入することもできる。また、アトリでは陶芸教室も体験することができる。

信楽陶芸村本窯

明治21年(1888)創業の窯元。多彩な陶芸体験ができ、絵付け体験880円~や手びねり体験1650円~、石膏型で作る狸の置物作り2200円が楽しめる。11室からなる、全長21mにも及ぶ登り窯も公開している。

信楽陶苑 たぬき村

信楽名物・タヌキの置き物が迎えるたぬき村は、信楽焼の展示販売から陶芸教室、果てはタヌキの置物工房の見学までできる複合施設。まるでテーマパークのような充実度に満足間違いなし。地元の朝宮茶を使った日本料理が楽しめる併設の茶つみ亭で、食事もどうぞ。

宗陶苑

江戸時代に築かれた日本最大規模の登り窯で、昔と変わらぬ方法で信楽焼を作り続ける窯元。年に2回ほど薪で登り窯に火を入れる。花器1000円~など幅広く揃い、手びねり1650円~や電動体験3850円~などの陶芸体験も楽しめる。桐箱入りの包装などの対応可。

MIHO MUSEUM

信楽の穏やかな山並みに抱かれた美術館。ルーヴルのガラスのピラミッドで知られるI.Mペイ設計による、自然と同化した建物が印象的。美術館棟へは枝垂れ桜の並木道、一条の光を映す銀色のトンネル、深い谷を渡る吊り橋を渡って行く。所蔵品はシルクロードに沿って、エジプト、ギリシア・ローマ、ペルシア、西アジア、中国などの古代美術と、仏教・茶道などの日本美術からなり、常時約250件を公開している。開館期間は年により異なる。

陶成アートギャラリー

信楽の土を使って製作する陶芸作家の作品が並ぶギャラリー。湯呑みや器などところ狭しと並ぶ作品の中からお気に入りを見つけたい。1カ月ごとに企画展を開催しており、気に入った作品があればその場で購入できる。器1000円~。

谷寛窯ギャラリー陶ほうざん

明治時代の師範学校の講堂を活用したギャラリー兼工房。ウィスキー樽の灰を使うなど、独自に開発する釉薬を用いた作品作りに励む谷寛窯3代目・谷井芳山[たにいほうざん]さんのファンは多い。

ショップ&ギャラリー陶夢

広々としたギャラリーに常時50~60人の陶芸作家の多種多彩な作品がセンスよく並べられている。若手の陶芸作家の作品の発表の場として設けられているギャラリーでは、約1カ月ごとに作家の個展が開催されている。湯呑み1000円~。

滋賀県立陶芸の森

やきものの町、信楽の緑豊かな公園の中に、陶芸専門の美術館や、信楽焼の産業製品を幅広く展示・販売している信楽産業展示館、国内外のアーティストが滞在制作するスタジオを備えた文化施設。園内には野外展示も多数存在し「やきもの×アート×自然」を体感することができる。リードをつければ、公園内はペットOK。発酵食をテーマにしたカフェレストランも人気。

ギャラリーYASUO

安兵衛窯5代目・奥田安正さんと息子の安之さん・正道さんの親子3人の作品が並ぶギャラリー。安正さんが独自に開発した釉薬を使って作る作品は、個性的でモダンなうえ料理に映えることから料理人ご用達の窯元として料理店から注文も多い。

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