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八甲田

八甲田は南八甲田、北八甲田両連峰の総称。青森市街から見えるのは1585mの大岳を主峰とする北八甲田だ。田茂萢[たもやち]岳にはロープウェーがかかる。ブナやミズナラの天然林は新緑、紅葉が美しい。田代平[たしろたい]北西の馬立場[うまたてば]には、八甲田雪中行軍遭難の後藤伍長の銅像が立つ。

モヤヒルズオートキャンプ場

陸奥湾と青森市街を一望できる眺望のよいキャンプ場。レジャー施設が充実しており、なかでも人気が高いのがノンエンジンカートの「ヒルズサンダー」(大人520円・子ども420円)。冬のスキーゲレンデの一部を利用したアクティビティだ。バーベキューも楽しめる。

龍飛崎シーサイドパーク

日本海に面して、ヒバ造りの充実した設備のケビンハウス6棟やバンガロー4棟、テントサイトがある。龍飛崎の大自然の中でアウトドアライフが楽しめる。

階段国道

バス停龍飛漁港から龍飛埼灯台までの総延長388.2m、段数362段の道は、日本で唯一の階段状の国道。昭和49年(1974)に国道に指定されたが傾斜がきつく、道路が狭いため整備が手に付かず、その後観光スポットとなった。

青函トンネル記念館

青函トンネルは構想から完成まで65年間を要した。その間の歴史をふりかえり、トンネルの姿を知るためのメモリアル施設だ。作業坑として使われた海面下140mに展示ゾーンがあり、青函トンネル竜飛斜坑線で8分で到着(1200円)。工事現場の雰囲気を感じることができ、探検気分も味わえる貴重な体験コース。所要45分。

津軽海峡冬景色歌謡碑

津軽海峡の厳しい自然と情景を盛り込んだ歌詞が人々の共感をよんだ、阿久悠の代表曲「津軽海峡冬景色」。その歌謡碑が津軽海峡を背にして立っている。

太宰治文学碑

石碑には、太宰治の小説『津軽』の一節「ここは本州の袋小路だ。(中略)そこに於いて諸君の路は全く尽きるのである」と刻まれている。まさしくその言葉どおり、龍飛漁港からの道が尽きた一角、太宰碑公園内に立つ。

龍飛崎

年間を通して強風が吹く地帯として知られる龍飛崎。龍飛崎という地名も、龍が飛ぶほど強い風が吹くからともいわれる。その突端には龍飛埼灯台が立ち、北には津軽海峡を隔てて北海道の山並み、南には裏龍飛海岸や小泊・権現崎などが一望できる。また、龍飛岬観光案内所・龍飛館の前には、太宰治文学碑があり、太宰治の小説『津軽』の一節「ここは本州の袋小路」と刻まれている。

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