水無月大祓

「水無月の夏越の祓する人は千歳の命延ぶというなり」と唱えながら、大きな茅の輪を左・右・左と3回くぐる。10cmくらいの人形[ひとがた]に息を吹きかけ、体をこすり、半年間の自分の罪・汚れをうつして祓い清める伝統神事。 画像提供:石清水八幡宮

「水無月の夏越の祓する人は千歳の命延ぶというなり」と唱えながら、大きな茅の輪を左・右・左と3回くぐる。10cmくらいの人形[ひとがた]に息を吹きかけ、体をこすり、半年間の自分の罪・汚れをうつして祓い清める伝統神事。 画像提供:石清水八幡宮

境内2カ所1500坪の苑内に約3500株、色とりどりのあじさいが咲く。6月15日(土)には紫陽花祭、6月30日(日)には夏越大祓式を斎行予定。紫陽花の見頃は6月中旬。開苑時間は9~17時。

半年毎に知らず知らずの内に犯した罪や穢れを人形に託し祓い清める伝統神事。夏越大祓式には本殿前に大きな茅の輪[ちのわ]を立て、この輪をくぐってこれから暑くなる夏に向かって元気で過ごせるように祈る。

人は日々暮らしの中で知らず知らずのうちに過ちを犯し、本来生まれもった清らかな心に穢れや曇りをきたす。清らかな心を取り戻し、家内安全、無病息災を祈願する。14時~。

茅[かや]で作った直径2m余の大きな輪をくぐって無病息災を祈る古来からの神事。茅の輪くぐりの和歌(その場で配布される)を皆で唱和しながら、左まわり、右まわり、左まわりと皆で一緒に3回くぐる。※状況により内容変更の場合あり。

素盞嗚尊[スサノヲノミコト]が旅の途中、貧しいながらも精一杯のもてなしをした蘇民将来に、悪疫除けのお守りとして茅の輪を与えたのが始まりと伝えられている。伊文神社では、昇殿祈祷を受けた後、葦をもって自祓いを修め、境内に設えられた直径約3mの茅の輪をくぐる事で、半年間の罪穢れを落とし、夏病除けの祈願をする神事として斎行されている。境内には夜店が並び、西尾の夏の初めの風物詩として親しまれているお祭だ。

津島市の津島本社の祭りを模したもので、牛頭天王に関係する祇園祭。昔、悪疫が流行したとき、村が3軒になってもチョウチン祭りは続けると津島様に祈願し、現在に至っている。200張りにおよぶチョウチンのろうそくに火を灯して、頭屋から神社までの笛太鼓の打ち囃しが行われる。※2024年は神事のみ執り行う。

大祓は過去半年間の罪や穢れを祓い清め、後半期を無事過ごせるよう祈る祭り。人形に息を吹きかけ、これを祓い清めて災厄解除を祈願する。さらに、社頭に設けられた茅の輪をくぐって心身を清め、災厄を祓い去る。※茅の輪設置6月30日13時~7月1日12時まで。

三河湾岸に湧く景勝のいで湯、蒲郡[がまごおり]温泉郷の一つが形原[かたはら]温泉。その形原温泉にある補陀ケ池周辺があじさいの里として整備され、遊歩道沿いに5万株のアジサイが咲く。期間中は21時までライトアップされ、青、ピンク、白など20種類を超える色とりどりの花が幻想的な姿を見せてくれる。夜間にはゲンジボタルの神秘的な舞いを見ることもできる。

「富士山お山開き」前日、歴史的な吉田口登山道の宣伝のため、古来より富士山信仰に代表される富士講行者パレードを実施し、前夜祭を盛り上げる。富士講パレードは、金鳥居市民公園から北口本宮冨士浅間神社まで約150名でパレードする。 画像提供:ふじよしだ観光振興サービス