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茅の輪神事

素盞嗚尊[スサノヲノミコト]が旅の途中、貧しいながらも精一杯のもてなしをした蘇民将来に、悪疫除けのお守りとして茅の輪を与えたのが始まりと伝えられている。伊文神社では、昇殿祈祷を受けた後、葦をもって自祓いを修め、境内に設えられた直径約3mの茅の輪をくぐる事で、半年間の罪穢れを落とし、夏病除けの祈願をする神事として斎行されている。境内には夜店が並び、西尾の夏の初めの風物詩として親しまれているお祭だ。

清水のチョウチン祭り

津島市の津島本社の祭りを模したもので、牛頭天王に関係する祇園祭。昔、悪疫が流行したとき、村が3軒になってもチョウチン祭りは続けると津島様に祈願し、現在に至っている。200張りにおよぶチョウチンのろうそくに火を灯して、頭屋から神社までの笛太鼓の打ち囃しが行われる。※2024年は神事のみ執り行う。

夏越大祓

大祓は過去半年間の罪や穢れを祓い清め、後半期を無事過ごせるよう祈る祭り。人形に息を吹きかけ、これを祓い清めて災厄解除を祈願する。さらに、社頭に設けられた茅の輪をくぐって心身を清め、災厄を祓い去る。※茅の輪設置6月30日13時~7月1日12時まで。

形原温泉あじさい祭り

三河湾岸に湧く景勝のいで湯、蒲郡[がまごおり]温泉郷の一つが形原[かたはら]温泉。その形原温泉にある補陀ケ池周辺があじさいの里として整備され、遊歩道沿いに5万株のアジサイが咲く。期間中は21時までライトアップされ、青、ピンク、白など20種類を超える色とりどりの花が幻想的な姿を見せてくれる。夜間にはゲンジボタルの神秘的な舞いを見ることもできる。

富士山開山前夜祭(富士講行者パレード)

「富士山お山開き」前日、歴史的な吉田口登山道の宣伝のため、古来より富士山信仰に代表される富士講行者パレードを実施し、前夜祭を盛り上げる。富士講パレードは、金鳥居市民公園から北口本宮冨士浅間神社まで約150名でパレードする。 画像提供:ふじよしだ観光振興サービス

夏越大祓式

夏越の大祓式とは半年ごとに行われる「二季の祓」の一つ。半年間に背負った罪穢[つみけがれ]を祓除[ふつじょ]して、人間本来の明浄正直な姿に立ち返るための儀式。参加者はお祓いを受けた後、神職に続いて茅輪[ちのわ]をくぐり、年末まで半年間の無病息災を祈る。14時から祭典執行。※自分の罪穢を移すための人形[ひとがた]は有料。

あじさい祭

下田公園の小高い山全体が花に包まれたかのように、紫、青、ピンク、白など色とりどりのあじさいが咲き誇る。その数は約100種300万輪。期間中は、「賑わいの露店街(地場産品の販売店や飲食店)」が開かれる(予定)。 画像提供:一般社団法人下田市観光協会

大祓茅の輪くぐり

「茅の輪くぐりの神事」といい、奈良時代の記録に登場する古い行事。主にスサノオノミコトを祀る神社で行われるもので、同命の神徳により、茅でできた輪をくぐることで心身を祓い清める信仰。6月30日の大祓という行事の中で行われ、境内で自由に参加できるため多くの参加者がある。

夏越大祓式

大祓は、人が生きていく上で知らず知らずのうちに犯している罪穢れを、人形に託して水に流す除災招福の伝統的な神事。鹿島神宮の大祓は、神祓いに最も強い力を示される鹿島の大神の「ふつのみたまのつるぎ」の御神威に基づく。大祓式は15時~。 画像提供:鹿島神宮

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