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新鮮なネタが自慢の店。平戸特産のヒラメや、冬はウチワエビなどがおすすめだ。にぎりは1265～3410円、特製おまかせコースは3080円～。1～3月はひらめ定食2750円も味わえる。自慢料理は平戸の地の物(ウチワエビ、ヒラメ、平戸牛、サザエ)を使ったはじげもん御膳。

明治35年(1902)創業の老舗割烹。人気は押し寿司1個330円。作り方や味・形ともに創業当時から変わらず、テイクアウトOK。うな重2200円～や、昼のおまかせ定食2750円～も評判。旬の材料を使った会席料理3300円～。

料理からケーキまで定評がある実力派カフェ。地元の食材を使った美味しい食事はもちろん、子ども連れの人もゆっくりくつろげるソファー席や2階にはハンモックもあり、居心地のいい空間も楽しめる。人が集まり、会話も楽しめる場にしたいと、イベントにも積極的。

小田舎の隠れ家カフェ。選べるケーキセット750円(税別)。テーブル席は2人掛け4席、8人掛け1席、テラス席もある。のどかな土地でゆっくりとした時間を楽しめる。

温泉施設「はさみ温泉 湯治楼」に隣接する食事処。御膳やピッツァなど、料理には波佐見産の米・野菜・味噌が使われ、かまどの炊きたてごはんが美味。器はもちろん波佐見焼だ。平日は湯治楼の入場券とのセットメニューも魅力的。

シンボルタワー「ドムトールン」の下にあるタワーシティ1階にある本格ローマ風ピザとこだわりパスタのレストラン。イタリア・ナポリにある古いピザ屋をイメージした店内で目を引くのは大きなピザ窯。陶器の町・有田で作製された窯で、登り窯の技術を導入した特注品だ。この窯で、約400度でパリッと焼き上げるピザの味は折り紙付き。「ピノキオ特製ポテトとベーコンのピザ」をはじめ、種類も豊富。

シンボルタワー「ドムトールン」の足元、タワーシティ1階にあるレストラン。ステーキ＆ハンバーグの専門レストランで、一番人気は佐世保名物「レモンステーキ」。戦後、米兵を歓待するためにステーキをアレンジして誕生した佐世保発祥のグルメで、薄切りのステーキ肉をアツアツの鉄板に置き、しょうゆベースの特製レモンソースで仕上げた一品。ソースを3種類の中から選べるハンバーグやチーズフォンデュなども好評だ。

食がカラダ(健康)を作るという医食同源の考えに基づき、誕生したブッフェスタイルレストラン。ハウステンボスアドベンチャーパークの「変なホテル ハウステンボス」そばにあり、ホテルの朝食はここで。食材は地元産の野菜や魚介など、長崎県認定の「ながさき地産地消こだわりの店」にも選ばれている。約10種類のサラダをはじめ、刺身、豚の角煮など彩りも豊か。

ハウステンボスの中心、アムステルダム広場にある、レストラン＆カフェ。ショーで賑わうアムステルダム広場や美しい街並み、四季の花々を眺めながら、ホテルシェフ監修の料理を心地よい音楽と共に楽しめる。メニューのおすすめは、挽肉の食感や美味しさが分かる「ミートパスタ」や、あらびきにチョリソー、パセリの3種類のソーセージの「ソーセージ盛り合わせ」。

黒島天主堂のほど近くに位置するカフェ。木造りの温かみのある店内は心地よく、黒島の天然水に合わせて独自にブレンドし焙煎した、香り高い黒島ブレンドのコーヒーをゆっくりと味わえる。棚に置かれたカップから好みのカップを選べるのがうれしい。軽食のパスタやピザ、ピラフなどは、あごだしスープ付きだ。絵ハガキや手ぬぐい、Tシャツ、カフェオリジナルのキャラクターグッズも販売している。土産や散策時におすすめなのが、併設の「みずや黒島工場」で製造された「黒島の天水」。水島と呼ばれるほど湧水の多い黒島の深井戸から汲み上げたミネラル分豊富な天然水で、店舗前にはフランスのルルドの泉に倣って名付けられた「ルルドの泉」があり、聖母マリア像の足元から溢れ出す天然水で喉を潤すこともできる。