愛媛県歴史文化博物館

見て楽しめる展示で愛媛県の歴史と民俗を分りやすく紹介。歴史展示ゾーンでは原始古代・近世・近現代の各時代を象徴する建物や街並みを原寸大模型で再現。民俗展示ゾーンには、愛媛県内の祭りを彩る山車や神輿のほか、海・山・里の家や四国遍路を紹介するコーナーがある。また、空海の半生を和紙人形で表現した常設展「密・空と海ー内海清美展」を新たに公開している。所要1時間。

見て楽しめる展示で愛媛県の歴史と民俗を分りやすく紹介。歴史展示ゾーンでは原始古代・近世・近現代の各時代を象徴する建物や街並みを原寸大模型で再現。民俗展示ゾーンには、愛媛県内の祭りを彩る山車や神輿のほか、海・山・里の家や四国遍路を紹介するコーナーがある。また、空海の半生を和紙人形で表現した常設展「密・空と海ー内海清美展」を新たに公開している。所要1時間。

江戸時代末期から昭和にかけて、実際に宇和町で使用されていた民具を約6000点収蔵、展示している。祭り、暮らし、商いに関する昔の人々の知恵や想いを今に伝える民具の博物館。写真館を再現した展示室で、昔の着物を着て撮影したり、レコード鑑賞や足踏みミシン体験をしたりと体験コーナーも充実している。

昭和3年(1928)建築の旧宇和町小学校校舎を移築し、米に関する資料を展示している。その他に黒板ルームやレンタルオフィス、別棟にはカフェなども併設されている。長さ109mの木造廊下を用いた雑巾がけレースも体験可能(体験料500円~)。

卯之町の町並みのなかほどにある末光家住宅は、明和7年(1770)に建てられた元商家。普段は外観のみの見学だが、第1日曜の13時30分~15時には建物内が一般公開される。重厚な造り、伝統的な表構えなど昔の建築形式がみどころ。

宇和島藩の在郷町として栄えた当時の町並みが残り、白壁の商家などが300mほど続く。白壁や卯建、出格子、半蔀[はじとみ]のある家などが幕末から明治の面影を伝える。シーボルトの高弟・二宮敬作の住居跡や高野長英の隠家跡などもある。

蛮社の獄で投獄され、牢の火災で脱獄した高野長英は、嘉永2年(1849)、卯之町に潜んだ。中町の一本裏の路地を入ったところにある隠れ家がそれ。ここはシーボルトの塾で同窓だった蘭方医・二宮敬作宅の離れ。今は平屋だが、以前は2階建てで、高野長英が隠れていた2階部分のみを地上に保存したもの。

明治15年(1882)に建築された、アーチ型の窓をもつ擬洋風のモダンな校舎。2階には当時の教室が再現され、明治初期の教材「掛図」などを展示している。予約をすれば、明治の模擬授業が体験できる。

欽明天皇の勅願により開基。源頼朝が池の禅尼の菩提を弔うため権現堂などを建てたことから、源頼朝ゆかりの寺として知られる。平成19年(2007)、本堂、大師堂、鐘楼堂などが国の登録有形文化財となる。

湯治湯、美肌の湯として愛されてきた宝泉坊温泉を利用したリフレッシュスポット。ジェット水流やバブルバスなど、14種類のアトラクションが用意された温泉水のプール(3歳以下利用不可)で運動したり、ジェットで疲れた身体をほぐしたりと目的にあった利用ができる。宿泊施設・宝泉坊ロッジもある。1泊(素泊り)4500円~。

新鮮なミルクや卵など素材にこだわったシュークリームやチーズケーキは絶品。塩パン1個77円は予約無しでは手に入らないほど。