丸金商店

塩辛を製造販売する店。伊豆諸島でよく水揚げされるアカイカの身と、スルメイカの内臓を使った赤いかの塩辛1瓶900円。ピリッと後を引く辛みで、酒のつまみに最適。小さいので土産としても大活躍。

塩辛を製造販売する店。伊豆諸島でよく水揚げされるアカイカの身と、スルメイカの内臓を使った赤いかの塩辛1瓶900円。ピリッと後を引く辛みで、酒のつまみに最適。小さいので土産としても大活躍。

明治27年(1894)創業の蔵元。人気の盛若樫樽貯蔵は、まろやかで深い味わい。ワインの古樽で貯蔵した盛若「赤」「白」も好評で、それぞれ年間約2000本ずつの限定で販売。東京国税局長杯本格しょうちゅう鑑評会で何度も賞を受賞。島内の酒店で購入できる。

前浜海岸の目の前にあるお土産屋。ハンドメイドアクセサリー(200円~)やお手頃価格の民芸品が豊富に揃うハワイアンムードあふれる店内には、島でおなじみのビーチサンダル「ぎょさん」やオリジナル島Tシャツが手に入る。また、神津島のお土産で一番の人気商品「地のり」の販売元でもある。島特産のパッションフルーツを使用した「パッションフルーツリーフパイ」や島唐辛子入りの「赤イカの塩辛」も人気。夏期には水着やマリングッツの販売とレンタル、花火のばら売りも行う。種類豊富なソフトクリームもおすすめ。

名組湾にある、ログハウス風の造りの屋内バーベキュー施設。どんたくとは、磯の物や釣った魚を浜で焼いて食べるという神津島の習慣を指す言葉で、ここはまさに、どんたくのための施設。炉やテーブル、椅子などが備えられているので、村落にあるストアや農協などで食材や炭を購入しておけば、すぐにバーベキューが楽しめる。長浜の北側にも、長浜どんたく広場とよばれる屋外の施設がある。※バーベキューに係る備品等は設置されていない。

江戸初期のキリシタンの殉難者・オタアジュリアが眠る墓地。近世、伊豆諸島は流刑の地として利用され、神津島へは、主に思想犯、政治犯が流されたと伝えられている。オタアジュリアは、朝鮮の貴族の娘でキリシタン禁令にふれて流罪となったが、その後島民の生活向上のために尽くしたという。墓は、宝塔様とよばれる朝鮮式の墓石で、2層の灯籠型なのが特徴。毎年、彼女の遺徳を偲んでジュリア祭が実施されている。

多幸湾と三浦湾の突き出した岬にある遊歩道。海に沿って設けられており、入口は多幸湾の手前にある。松の緑と海のエメラルドブルーとの色彩美や、奇岩と絶壁が織りなす自然の造形美を眺めながら散策が楽しめる。所要時間は往復で50分程度。手つかずの自然が残されているだけあり、遊歩道としての整備が完全でない箇所もあるので、散策する際は足元に充分に気を付けよう。

赤崎の入江を囲むように設置された木造の遊歩道。沖の小島まで橋が架けられており、目の前に広がる壮大な海の景色を楽しみながら散策することができる。遊歩道の途中には、木製のベンチや展望台のほか、飛び込み台が設けられており、海水浴のシーズンにはそこから海に飛び込んで遊ぶ人達で賑やかな雰囲気だ。遊歩道のある名組湾周辺は、ダイビングスポットにもなっており、美しい海中の景観を楽しむダイバー達も多く集っている。

神津島空港アクセス道路沿いに設けられた展望台。奇岩に囲まれた三浦湾や、波によって浸食された洞窟などを望むことができ、絶壁の上に生えている松とエメラルドブルーに輝く海とのコントラストが美しく、神秘的な光景が広がっている。好天時には、三宅島や御蔵島、三本獄、はるか八丈島まで見渡すこともできる。島内では珍しく駐車場もあるので、ドライブ途中にぜひ立ち寄ってみたい。

皇太子殿下と雅子様のご成婚を記念し、「雅」の字をいただいて命名された式根島の露天風呂。ひょうたん型の湯船からは、式根島港での漁船の発着が見渡せる。湯船も浅いので、ゆったりした気分で入浴できる。早朝に行けば、日の出を拝みながらの入湯という贅沢なひとときを過ごすことも可能だ。泉質は硫化鉄泉で赤茶色をしている。白いタオルや水着は染まるので注意しよう。湯加減はほぼ一定なので、干満時を気にせずに入浴できる。混浴につき水着着用が原則。

創業大正9年(1920)の古くから親しまれている老舗。一般食料品、酒類、日用雑貨、オリジナル雑貨、みやげ品など幅広く取り揃えている。みやげは、くさや、あしたば製品、島のりなどの食品もある。弁当は島のり弁当、づけ丼が人気。予約注文もできる。