久里浜ペリー祭花火大会

スターマインをはじめ、総数5000発(予定)の花火がワイドに打ち上がり、見ごたえ十分。花火大会終了後にはゴミの持ち帰りにも協力を。 画像提供:久里浜観光協会

スターマインをはじめ、総数5000発(予定)の花火がワイドに打ち上がり、見ごたえ十分。花火大会終了後にはゴミの持ち帰りにも協力を。 画像提供:久里浜観光協会

「白鳥の湖」クッチャロ湖と湖畔を舞台にしたイベント。湖上に浮かべた長さ30mの丸太の上をいかに早くゴールまでたどり着けるかを争う競技の「水上丸太渡りレース」や、夜空と湖を彩る花火大会などが行われる。

延元元年(1336)、御祭神楠木正成公とその一族が湊川の戦いで殉節された旧暦5月25日を新暦に換算した7月12日に例祭が行われることになった。正成公は多くの人々が崇敬した武将。智・仁・勇の三徳を備え、どの時代にも厚く尊敬されていた。江戸時代に徳川光圀公によって建立された正成公墓碑には、公を大切に私利私欲なく生きる正成公の姿に感銘を受けた吉田松陰や坂本龍馬、西郷隆盛などの明治維新に関わった志士達がこぞって参拝し、精神的なよりどころとなった。明治時代にさまざまな人々の要望により神社が建てられた。

初夏の風物詩、千本釈迦堂の陶器供養会。日常生活に欠かせない茶碗などの瀬戸物類に感謝をささげて供養する。7月10日14時~陶器供養法要。陶器市は多くの人々に親しまれている恒例の行事で、五条坂と並ぶ二大陶器市として知られる。

一年で最もご利益のある日とされるまつり。本尊である正観世音菩薩に約1500基の灯籠が奉納され、一斉に火が灯る。法多山の本堂前は美しく幻想的な雰囲気に包まれ、多くの参拝者で賑わう。

標高1982mの石鎚山で行われる山開き。3体の御神像を先達が背負い、駆け登る。当日参加可(自宅での検温、手指消毒、マスク着用など感染症対策を実施の上、参拝)。7月1日のみ、女性は成就社および土小屋遥拝殿より上へ登ることができない。 画像提供:西条市

富士山の山開き行事。9時頃~神事など、夜には手筒花火も行う。ミス富士山のお披露目・表彰式も同日に開催される。 画像提供:公益社団法人 富士宮市観光協会

江戸中期が始まりで、この両日に浅草寺にお詣りすると4万6000日、日参したのと同じ御利益があるとされる。この両日にしか受けられない雷除けのお札も出される。

参拝すると4万6000日分参拝したことになる功徳日(7月10日)に、龍泉寺の境内で毎年開催される「ほおずき市」。関東地方の寺社で行われるほおずき市はここを含めて5カ所のみ。赤い実をつけた鉢植えのほおずきが並んでいる様子は、夏の風物詩。また、龍泉寺は安産子育ての観音菩薩としても広く信仰を集めている。

色とりどりの朝顔の鉢植えが鬼子母神の境内と周辺の言問通り沿いを埋める下町情緒色濃い市。日本最大の朝顔市は、江戸末期から続く江戸情緒豊かな夏の風物詩だ。